申し込み手続きがめんどくさそう。
複数の電力会社と比較見積もりを取るのが面倒。
新電力に切り替えてどのくらい安くなるのか分からない。
見積もり比較サイトを使ったらしつこい営業の電話が来た。
新電力があり過ぎてどの電力会社を選んだら良いか分からない。
以上のようなお悩み、ありませんか?
弊社の取り扱っている電力一括見積は、今、御社が使っている電気より安く無料で簡単に切り替えらます。
まずはこちらの動画をご覧下さい↓
新電力とは既存の電力会社から無料の切り替えをするだけで電気代が安くなるサービスです。簡単な手続きで、電気の品質や電圧は一切変わらず月々の電気料金が安くなります。
個人・法人問わずこの見積もりサービスを使うことができます。
電気の品質・安定性はそのままで電気が弱くなったりすることはありません。停電時やトラブル時も今までと同じ電力会社のバックアップシステムが起動しますので今までとお変わりなく使用できます。
最大50%以上も電気料金が安くなるケースがあり『使わなきゃ損』のサービスなのです。最大54社の電力会社に一括見積もりをしてお客様に最適な新電力が契約できます。
削減効果が期待できる方
東京電力、関西電力、東北電力などの旧電力を使っている方はかなり削減率が大きいです。
これらは、いわゆる大手で旧電力と呼ばれている電機会社です。旧電力会社の契約で20A以上、従量電灯、月の使用量が1万円以上の方は高確率で削減できます。
もちろん、すでに新電力を契約している方でも見直す価値はあります。旧電力会社からの切り替えほどではありませんが年間で見ると削減できるケースがあります。
実際の削減例
よくあるご質問
- Q無料で使えるサービスですか?
- A
はい、無料です。切り替え費用はもちろん、お見積りの作成費用も含めて全て無料です。
ご安心してご依頼ください。お見積り一括サイトにありがちな、お見積もりいただいた複数の電機会社から営業の電話がかかってくることもありません。お客様に合った安く使えてサービスの良い電力会社を1社のみご提案させていただきます。
- Q電力会社を変えると新たに電線を引いたり工事する必要がありますか?
- A
今ある送電線網を使うので新たに電線を引くことはありません。
- Q契約した電力会社が倒産したら電気の供給が止まってしまいますか?
- A
ただちに供給が停止することがありません。新たな供給元が見つかるまでは各地域の電力会社(東京電力、関西電力、東北電力など)から供給を受けることになります。
- Q安くなると電気の品質も悪くなるのでしょうか?停電も起きやすくなりますか?
- A
電気そのものの品質や安定性・信頼性はどの会社から電気を買っても同じです。さらに、契約した電力会社が電気を調達できなかった場合、送配電網を管理する会社が電気を補填するのですぐに電気が止まってしまうということはありません。
- Q切り替えにはどのくらいの時間・期間がかかりますか?
- A
.電力会社によって異なるので一概には言えませんが、お見積り依頼から回答までおおむね約1週間、お申し込みから実際にお切り替えが実行されるまで約1か月半くらいになります。すぐにはご対応できませんので余裕をもってお申込み下さいませ。
お見積りの流れ
ステップ1:お手元に検針票をご用意下さい
検針票とは以下の画像のような電気代の明細のことです↓
下記の画像だと赤枠で囲われている部分の紙です。
また、上記の青い枠で囲ってある『ご契約種別』によって必要な検針票の枚数が変わってきます。
- ご契約種別が『従量電灯』の場合
⇒直近1ヶ月分の検針票をご提出下さい。一般家庭や多くの店舗に契約されているプランです。 - 『低圧電力』や『動力』と記載がある場合
⇒直近12か月分の検針票をご提出下さい。オフィスや大型の機械があるような店舗のプランになります。検針票が保管されていない場合は契約している電力会社に取り寄せていただくようお願いいたします。また、オンラインでの検針票の場合はスクリーンショットをご提出下さい。
- 『高圧電力』や『業務用』と記載がある場合
⇒直近12ヶ月分の検針票をご提出下さい。
工場や学校、自社ビルなど規模が大きい場合のプランです。 - その他のプランの場合
1ヶ月分の検針票をご提出下さい。
ステップ2:お見積りをご依頼下さい
当サイトから見積もりをご依頼ください。見積もり結果は複数の電力会社にお見積もりを依頼する関係上、お見積もり完成までに3週間ほどお時間がかかる場合があります。
ステップ3:お見積りをご確認いただき契約をご検討ください
お見積り完成後、お客様へメールにて結果をご提示させていただきます。内容をご確認後、電気料金削減効果が見込まれましたらご契約の意志をご検討くださいませ。※主にメールでのやりとりになります。
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