一般的な会社の電話は、ほとんどが分課金です。
秒単位で課金することにより固定電話の電話費用を削減することができます。
弊社の秒課金固定電話は業界最安値の水準で一般には公開されていないプランです。
多くの企業が使っている『分課金電話』のカラクリ
現在、多くの企業で分課金固定電話が採用されています。
一般的なNTT固定電話の料金の場合、契約の料金体系は『分』単位になっています。
固定電話は3分、スマホは1分単位で計算されるため、必ず繰り上げて分計算されます。
3分に満たないたった20秒の電話でも3分の料金がかかってしまうというわけです。
3分30秒の通話なら6分の料金がかかってしまいます。
会社の固定電話から取引先に電話をかけた際、1分話してたとしても、担当者が不在により10秒で終話したとしても、必ず3分話したのと同じ通話料が請求されます。
分課金だと使っていない時間分まで課金対象になってしまい、どうしても余分な料金が発生してしまうのです。
大口の割引を受けている企業でも請求の合計額から割引きになっているだけで実際は分課金はほとんどのケースになります。
秒課金と分課金の比較
アウトバウンド・インバウンド関係なく秒課金になります。
ナンバーポータビリティで今お使いの番号を移行するので電話番号が変わる事はありません。
【一般的な料金プランと秒課金プランの比較】
（一般的な固定電話の料金体系）
固定電話から固定電話に掛ける場合 8.8円／3分
固定電話から携帯電話に掛ける場合 35.2円／1分（秒課金固定電話の料金体系）
固定電話から固定電話に掛ける場合 0.06円／1秒
固定電話から携帯電話に掛ける場合 0.291円／1秒（一般的なフリーダイヤルの料金体系）
固定電話からフリーダイヤルに掛かってきた場合 33円／1分
携帯電話からフリーダイヤルに掛かってきた場合 49円／1分（秒課金固定電話でフリーダイヤルの料金体系）
固定電話からフリーダイヤルに掛かってきた場合 0.06円／1秒
携帯電話からフリーダイヤルに掛かってきた場合 0.291円／1秒
秒課金固定電話のメリット
電話番号はそのままでOK！
現在の番号は変更せずに利用できますので取引先に新しく番号を教え直す手間はありません。
通信コストを大幅に削減可能！
1秒単位の課金体系につき大幅に通話料を削減できます。全国一律の料金です。
万全のサポート体制
万が一の自然災害や事故に備えてネットワークを二重化しています。24時間体制で監視しているので万が一の場合の保守体制も万全です。カスタマーサポートが用意されています。
様々な付加サービスが利用可能！
各キャリアが提供する発信先限定・時間帯による着信先変更・着信数限定など充実した付加サービスも利用可能！(一部有料)
お申込み条件
原則として、回線がKDDI(au)以外で月に10万円以上の固定電話費用(フリーダイヤルも含む)をお使いの法人又は個人事業主の方。
※KDDI(au)の場合は利用の回線状況により導入ができません。
※都内の企業は月に10万円以下でも提案可能です。
※関東以外の企業の際には担当者よりスカイプまたはzoomでのご説明になる場合があります。
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